ゼニカルは、スイスの大手製薬会社であるホフマン・ラロシュ社によって開発され、1998年より販売が開始された肥満治療薬です。
主成分はオーリスタット 効果が高い肥満治療薬として現在ではアメリカやヨーローッパをはじめとした世界17か国で販売されており、約4000万人の方が利用されていると言われています。
また、アメリカではFDA(米国食品医薬品局)の認可を受けており、処方箋なしで購入できる肥満治療薬であることからダイエット目的で利用される方も多くなっています。

日本に於いては未だ厚生労働省の承認を得ておらず、肥満治療の現場では使用されていません。
その機能はリパーゼの働きを抑制して脂肪分解を阻害し、摂取した脂肪分を便とともに体外へ排出するというものです。

詳しく説明すると、リパーゼは胃液や膵液に存在する消化酵素の1つで脂肪を分解し細胞の脂質の代謝に大きな役割を果たしており、摂取された脂肪分はこのリパーゼによって吸収され易いよう細かく分解され、小腸から他の栄養素を同じように体内に取り込まれます。
そして、ゼニカルはこのリパーゼの働きを抑えることで脂肪の分解を妨げ、分子の大きいままの脂肪分は体内に吸収されることなくそのまま便となり体外に排出されます。

そのリパーゼ抑制効果は摂取した脂肪分の約30%をカットできるとしています。

このゼニカル 成分については、リパーゼの働きを抑えるオルリスタット120mgを主成分としており、この他に食物繊維を極微小に加工したマイクロクリスタルライン・セルロースなどが配合されています。
特にマイクロクリスタルライン・セルロースは腸内の浄化や吸着また便秘改善に効果があるとされています。

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